あすかさん
こんばんは。
今夜は風がつよいですね。時間が経つにつれて、びゅんびゅんと風の音がつよくなっていきます。
わたしはこの冬、体調をくずさず何とかやっています。
昨年の1月、ノロウイルスとインフルエンザの両方にかかってしまい、とてもつらかったので、今年はがんばりました。
というか、自分をだいぶ甘やかして過ごしていました。
あすかさんは、もう体調はだいじょうぶですか?
わたしは夏と冬なら冬のほうがすきです。
大きいストールをぐるぐる巻きにして首のあたりをあたたかくすることとか、
居酒屋から出て「さっみー!」って言い合いながら白い息をはくこととか。
なんだか、冬のほうが、手ざわりを大事にできる気がするんです。
編み物も、白湯も、鍋も、湯たんぽも、すきです。
コンビニのおでんが好きで星きれい (神野紗希)
冬の夜道を歩いていると、この句を思い出します。
コンビニのおでんが好きだ、という気持ちも、
星がきれい、という気持ちも、
同じ重さで「ここ」にあるのだと思うのです。
誰かを大切だ、と思う気持ちも。
*
春が近づくこの時期、サカナクションの「なんてったって春」という曲を繰り返し聴いています。
南南西から鳴く風
なぜか流れた涙
なんてったって春だ
(サカナクション「なんてったって春」より)
なんだろうな、この感覚、でも知っている、という感じ。
春はすきだけど、前を向いてがんばろうという気持ちになるけれど、だけど。
センチメンタルと言うとおおざっぱすぎるけれど、胸がきゅーっとくるしくなることがある。
冬に感じるさびしさとは別の手ざわりの。
そんなことを考えながら聴いています。
あすかさんは、この時期に聴きたくなる曲はありますか。
もうすぐ、春ですね。
泉かなえ
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