あすかさん
こんばんは。すっかりお返事が遅くなってしまいました。
週末は、びっくりするくらいの大雪でしたね。
レインブーツ(と呼んでいますがほぼ長靴)を履いて、雪のなかを歩きました。
わたしは道を歩く音がすきです。
「ハウルの動く城」の石畳を歩く音は、わざわざ海外に行って、歩く音を録音してきたのだと以前テレビで見ました。すごい。石畳の音もだいすきです。
特にはじめての場所を歩くときは、音楽を聞かずに足音を聞いていることが多いです。
雪のなかを歩くと、ざくざくと音がしました。
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日本の中でたのしく暮らす 道ばたでぐちゃぐちゃの雪に手をさし入れる
(永井祐/『日本の中でたのしく暮らす』)
今日は、この歌を思い出しました。
イメージの中の雪はいつもきれいなので、雪は溶けてどろどろになることは、今日まですっかり忘れていました。
誰も歩いていない、まっさらな雪もすきですが、
道ばたのぐちゃぐちゃの雪にもなんだかこころ惹かれてしまい、つい長靴のつま先を雪の中に入れてしまいました。
小さいころに実家の庭で雪だるまを作ったとき、
「ひとりで作ってすごいね」ってお母さんはほめてくれて写真まで撮ってくれたけれど、
土が混じってしまってあんまりきれいにできなくて、かなしかったことを思い出しました。
*
まだまだ雪がたくさん残っているのに、少しずつ、日差しは春に近づいている気がします。
もうすこし、ニット帽のぬくぬく感にひたっていたい。
わたしは夏と冬なら、だんぜん冬がすきです。
あすかさんは、どちらがすきですか。
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